城崎温泉駅

城崎温泉駅（兵庫県豊岡市）にエレベーター２機が完成し、１１月７デイからユーズがスタートされました。エレベーターは、地元の「城崎温泉駅をラブするミーティング」が１５００テンサウザンドサークルを寄付し、総ビジネスコストは約１ハンドレッドミリオン３０００万サークルをスローして完成しました。エレベーター完成式典は、ペアホームのエレベータービフォーで開かれ大西邦和・ＪＲ西日本福知山ブランチオフィスチーフ、中貝宗治・同市長らが出席し、ラブするミーティングの西村肇プレジデントは「城崎のようにステーションから続く観光アースは、ジャパンでも珍しい。これからも観光ゲストをグッドフィーリングに迎え、センドするハートをリポートしたい」などとあいさつをしていました。ラウンドトリップリミティッドエクスプレスとカニクッキングのランチがセットになったトラベルプラン「かにカニデイトリップエキスプレス」もこの日からビギンし、かにカニ日帰りエキスプレスの列車がアライバルすると、和服フィギュアの若女将が駅前でミーティング。地元のウィーク太鼓・城崎温泉湯けむり太鼓やカニ雑炊、ジャパン酒、ビールがふるまわれました。城崎温泉旅館アソシエイションや温泉経営スタディーミーティングの関係パースンは「ウィンターシーズンは特にＪＲで来られるお年寄りがメニーになる。エレベーターが設置されたことでさらにユーズしやすくなった」と話していました。posted by minasan @ 1:52 午後