金曜日

ユーロの未来

EUではギリシア財政に対してドイツが44億ユーロ、フランスが33億ユーロを支援し、210億ユーロが、ギリシアに支払われ、ギリシアは国債償還金の85億ユーロを支払うことができたのだが、当初ドイツは出資を渋っていたのだが、フランスの説得でなんとか支援にこぎ着けたのだ。このことから今後第2第3のギリシャが出てきた時に今回のような手厚い支援ができるかというと甚だ疑問である。ということはユーロの未来は非常に悲観的に見ざるを得ないのである。

月曜日

はやぶさのカプセルが地球帰還

小惑星探査機はやぶさが約60億kmの距離を7年間かかって宇宙の旅を終えて13日午後11時ごろ地球に帰ってきたのです。
はやぶさは地球から約3億kmも離れているイトカワという惑星に着陸し、惑星の砂を採取することが目的だったのですが、はやぶさはこの目的を果たして地球に帰還した可能性が高いというのです。
天体探査機が月以外の天体に着陸し地球に帰還できたのは、世界初の出来事なのです。
はやぶさは宇宙航空研究開発機構の宇宙探査機なのですが、地球に突入後、イトカワの砂を採取したカプセルを切り離したのです。はやぶさ本体は大役を成し遂げ残念ながら大気圏突入で燃えてしまったのですが、砂入りカプセルは耐熱加工が施されオーストラリアの砂漠に落下したのです。
宇宙航空研究開発機構は帰還した砂入りカプセルを回収して、日本に持ち帰りイトカワの砂を調べるというのです。イトカワの砂が採取されていることが期待され世界中が注目している所です。

保護主義貿易傾向

アジア太平洋経済協力会議の貿易担当相会合が地域経済を統合しアジア地域の経済を成長されるべく戦略を決めていこうというを採択したのです。多角的な貿易体制を支持することも発表したのです。このことは世界貿易機関のドーハ・ラウンドの締結や保護主義傾向を阻止したい現れなのです。
この会合で岡田克也外相と直嶋正行経済産業相が議長を務めたのだが、アジア太平洋自由貿易圏構想やアジア地域経済統合、アジア地域成長戦略策定などを決めたのです。この会議で世界的に保護主義傾向に警戒していこうということを発表したのです。
岡田外相は具体的な形として指導力がま発揮できたと言っているのです。